もの書きトラベラー
鵜川澄弘のプロフィール (2025.4現在)
略 歴
- 1968(昭和43)年6月 埼玉県大宮市(当時。現さいたま市北区)生まれ
- 1981年、それまで生まれ育った埼玉から大阪へ転居
- 1984年4月、大阪府立茨木高校入学
新聞部に所属、2・3年時の2年間は宝塚市内で一人暮らしをしながら通学する
- 1987年4月、早稲田大学第一文学部入学
鉄道研究会に所属、機関誌編集長を歴任
- 1991(平成3)年3月、早稲田大学第一文学部文学科文芸専修卒業
- 1991年4月、旅行会社入社
- 1993年4月、勤務先会社で鉄道同好会「ひまわりレールファンクラブ」創設、幹事に就任(※同クラブは2019年活動終了)
- 2004年10月、実家を離れ、17年半ぶりに一人暮らしを再開
- 2010年7月、勤務先の異動に伴い、23年ぶりに大阪(関西)へ転居
- 2018年8月、中欧4か国の旅の最後にチェコを訪れたことで、訪問国(地域)数が50に達する
- 2019(令和元)年9月、勤務先の異動により再び東京勤務となり、3度目の埼玉暮らしとなる
- 2024年1月、旅行会社を退職、フリーとなる
- 2024年8月、20年ぶりに実家(さいたま市見沼区)に戻る
マスコミ等への出演(掲載)履歴はこちら
なまえの由来
- “鵜川澄弘(うかわ・すみひろ)”は、本名が姓名とも平凡ということもあり、1997年から使い始めたペンネームです。単なるWeb上のハンドルネームというわけではありません。
- 姓の「鵜川」は、ご先祖様の生まれた旧村(現在の新潟県柏崎市南部にある)の名前からとりました。
- 名の「澄弘」のほうは、いちおう本名と祖父の名に因んではいますが、“ありふれた名前ではないもの”という程度で、特別の意味はありません。
趣 味
- 何といってもまずは“旅”。
国内旅行/海外旅行 のページをそれぞれご覧ください!
国内は北海道から沖縄まで東西南北津々浦々、海外もこれまでに50か国(地域)を旅しています。
鉄道に関する記録は鉄道記録のページへ。付属編「日本縦断 全駅乗降プロジェクト」もあります。
現在、国内鉄道約9,500駅全駅下車目指して挑戦中!
- つぎに本を読むこと、そして文章を書くこと。
読みもの/書きもの のページをそれぞれご覧ください!
- スポーツといえばやっぱり野球(観戦)! 日本プロ野球の公式戦は言うに及ばず、高校野球からプロ野球二軍戦、メジャーリーグまで、カードを問わず、野球は見ます。観戦歴はBASEBALLのページをご覧ください。
全国の二軍球場を回って完成させた「日本プロ野球・ファーム観戦ガイド 完全版」もご覧ください。
- 冬はスキー(もちろんアルペン)。ガンガン滑るというわけではないけれど、毎年欠かさず行っています。これまでに訪れたスキー場の独断と偏見によるガイドSKIのページをご覧ください。