鵜川澄弘の作品(小説・エッセイ・執筆記事等)※主なもの

2024年9月文芸同人誌『組香』第9号に小説「さいはてビーチ」を掲載。
2023年9月文芸同人誌『組香』第8号に小説「KJKS」を掲載。
2023年1月文芸同人誌『mon』第20号にゲスト参加、小説「花飾りの門」が掲載。
2022年9月文芸同人誌『ココドコ3』に小説「草原の煙突群」を掲載。
2022年7月文芸同人誌『組香』第7号に小説「現実迷宮(リアル・ラビリンス)」を掲載。
2021年9月文芸同人誌『組香』第6号に小説「ハクモクレン」を掲載。
2021年1月大阪文学学校機関誌『樹林』2021年1月号に小説「イノシシの夏」が掲載。その後、同作が文芸誌『季刊文科』2021年春号の「同人雑誌季評」で取り上げられる。
2020年8月文芸同人誌『組香』第5号に小説「ほうきぼし」を掲載。
2019年9月文芸同人誌『組香』第4号に小説「LOSTLESS」を掲載。
2018年9月文芸同人誌『組香』第3号に小説「カノープス」を掲載。
2017年9月文芸同人誌『組香』第2号に小説「オレンジ・パール」を掲載。
2016年9月文芸同人誌『組香(くみこう)』に参加、同誌に小説「アイアムくらっしー、なう」ほかを掲載。
2014年8月文芸同人誌『流浪』に参加、同誌に小説「おとしもの」を掲載。
2014年5月大阪文学学校機関誌『樹林』2014年5月号に小説「彼方の塔」が掲載。
2012年5月大阪文学学校機関誌『樹林』2012年6月号にエッセイ「ホカ弁屋のない街」が掲載。
2007年3月別冊ベストカー『路線バスで旅に出る!』(三推社/講談社)の記事執筆に参加。(対馬縦貫線)
2003年7月季刊『まほら』(旅の文化研究所発行)No.36に国内全鉄道完乗記録に関する記事「ディフェンディング・トラベル」を寄稿。
2000年11月旅行読売ムックNo.214『あるある新魅力町200』の記事執筆に参加。(秋芳町、武雄市ほか)
1999年7月月刊『IN☆POCKET』(講談社刊)1999年7月号の巻頭特集「書を持って街を出よう」の記事の一部を執筆。
1998年3月『月刊ツーリスト』(近畿日本ツーリスト刊)平成10年3月号に旅行記事「青い空と明るい海が映える 陽気な街サンフランシスコ」を執筆。
1998年1月松本十徳著『中国国境列車紀行』(近畿日本ツーリスト刊)に監修担当として参加。
1997年5月旅行読売ムックNo.109『東京・横浜 地下鉄小さな旅』の記事執筆に参加。(新橋駅、早稲田駅ほか)
1996年11月旅行読売ムックNo.45『首都圏路線バス小さな旅』の記事執筆に参加。(「臨海28」「志01」ほか)
1995年1〜12月月刊『ジョイフル』誌(近畿日本ツーリスト刊)に「レール旅の愉しみ」と題する連載を1年間掲載。(全11回)

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