日本縦断 全駅乗降プロジェクト・東海道線編
最終記入日:H13.11.5
駅 名 開業日 初下車日 コ メ ン ト
東京 T3.12.14 S50以前 日本を代表する中心駅、ここで最初に降りたのがいつかは定かでないが、おそらく小学校入学以前だとは思う。
有楽町 M43.6.25 S61.3.20  
新橋 M42.12.16 S61.3.20  
浜松町 M42.12.16 S52ごろ? 小学校のとき、父に羽田へ飛行機を見に連れて行ってもらった記憶がある。
田町 M42.12.16 S61.3.20  
品川 M5.5.7 S61.3.20 山手線内で唯一、NRE以外の駅弁業者(常盤軒)が頑張っている駅。
大井町 T3.12.20 S61.3.20  
大森 M9.6.12 S53ごろ? 蒲田の「ユザワヤ」へ行った帰り、近くのSLのある公園へ連れて行ってもらった。
蒲田 M37.4.11 S53ごろ? 母と、当時蒲田に勤めていた叔母とともに「ユザワヤ」へ行った。
川崎 M5.6.5 S61.3.20  
鶴見 M5.9.13 S61.3.20  
新子安 S18.11.1 S61.3.20  
東神奈川 M41.9.23 S61.3.20  
横浜 T4.8.15 S61.3.20  
保土ケ谷 M20.7.11 S62.10.21  
東戸塚 S55.10.1 S62.10.21 ニュータウンの玄関駅の典型というべき住宅団地の中の駅。
戸塚 M20.7.11 S62.10.21  
大船 M21.11.1 S61.3.20  
藤沢 M20.7.11 S63.12.11  
辻堂 T5.12.1 S63.12.11  
茅ヶ崎 M31.6.15 S63.12.11 相模線寒川支線廃止の前日、通勤客で混み合う東海道線ホームのベンチで「鰺の押寿し」を食べた思い出がある。(そのときは下車はしていない。)
平塚 M20.7.11 S62.12.21  
大磯 M20.7.11 S62.6.21 木造駅舎が昔日の面影を残す、味のある駅。
二宮 M35.4.15 S63.3.29  
国府津 M20.7.11 S63.3.29  
鴨宮 T12.6.1 S63.3.29  
小田原 T9.10.21 S63? 仕事で何度も下りているが、小田急でも新幹線でもなく在来線駅として最初に下りたのがいつかは定かでない。
早川 T11.12.21 H1.6.17  
根府川 T11.12.21 S62.6.21 東海道線で唯一、通年終日無人の駅。ホームから望む相模湾が美しい。
真鶴 T11.12.21 H1.3.17  
湯河原 T13.10.1 H1.3.17  
熱海 T14.3.25 H1? 小田原同様、在来線駅として最初に下りたのがいつであるかは、確かな記録がない。
函南 S9.12.1 S62.6.20 町の中心部からは完全に外れた場所にある。夏は駅前のアジサイが美しい。
三島 S9.12.1 S62.6.20  
沼津 M22.2.1 S59.3?  
片浜 S62.3.21 S62.6.20 駿河湾に臨む松原がすぐ近くに迫る駅。
M33.2.25 H1.2.20  
東田子の浦 S24.9.15 H1.2.20  
吉原 M22.2.1 S61.12.25 製紙工場関係の貨車が多く停まる、人より貨物で賑やかな駅。
富士 M42.4.21 S63.3.29  
富士川 M22.2.1 H1.2.20  
新蒲原 S43.10.1 H1.2.20 国道1号に接した半高架の駅。なぜか昔は一部の急行が停車していた。
蒲原 M23.5.16 H1.2.20  
由比 T5.4.15 H1.2.20  
興津 M22.2.1 S59.3.30  
清水 M22.2.1 S59.3.25 「1日1往復の超ローカル線」として有名だった清水港線に乗るため、その廃止直前に下りた。
草薙 T15.4.3 H1.2.20  
東静岡 H10.10.30 H11.4.23  
静岡 M22.2.1 S59.3?  
安倍川 S60.3.14 H1.2.20  
用宗 M42.11.1 H1.2.20  
焼津 M22.4.16 H1.2.20  
西焼津 S62.3.21 H1.2.20  
藤枝 M22.4.16 H1.2.20  
六合 S61.4.26 H1.2.20  
島田 M22.4.16 H1.2.20  
金谷 M22.4.16 H1.2.20 SL列車の始発駅にふさわしい面影を残す、山間の味のある駅。
菊川 M22.4.16 H1.2.21  
掛川 M22.4.16 H1.2.21 新幹線駅としては唯一の木造駅舎の向かいには、廃墟となっている元ジャスコのビル。それなりの利用者はあるが、どこかわびしい駅。
愛野 H13.4.22 H13.6.16 静岡スタジアム「エコパ」の最寄り駅。駅北側では宅地造成が進んでいる。。
袋井 M22.4.16 H1.3.22  
磐田 M22.4.16 H1.3.22  
豊田町 H3.12.14 H3.12.20  
天竜川 M31.7.10 H1.3.22  
浜松 M21.9.1 S58.3? 東海道在来線を昼間旅行すると、ほぼ確実に乗り換えとなる駅。一頃、ここ浜松駅構内のロッテリアで「エビバーガー」を食べるのを楽しみにしていたことがあった。
高塚 S4.7.1 H1.3.22  
舞阪 M21.9.1 S58.3.27 愛知県内の踏切事故の余波で電車が立ち往生していまい、仕方なく下りたのが最初の下車。
弁天島 M39.7.11 H1.3.22 広い島式ホームの中央部に駅舎がある、珍しい構造の駅。
新居町 T4.1.10 H1.3.22  
鷲津 M21.9.1 H1.3.22  
新所原 S10.12.1 H1.3.22  
二川 M29.4.7 H1.3.22  
豊橋 M21.9.1 S58.3.27 いまはスマートな橋上駅に変貌してしまったが、昭和47年築という旧駅ビルが個人的には懐かしい。
西小坂井 S23.8.1 H1.3.21  
愛知御津 M21.9.1 H1.3.21 かつては旧宿場町への入口として「御油」を名乗った歴史ある駅。
三河大塚 S28.7.8 H1.3.21 駅の西側に日本で唯一、新幹線が在来線をアンダークロスする場所がある。
三河三谷 S4.7.3 S59.3.25 NHKのテレビドラマ「やどかりは夢を見る」の舞台になったことがきっかけで下りてみた駅。
蒲郡 M21.9.1 H1.3.17  
三河塩津 S63.11.16 H1.3.21 蒲郡競艇場のために新設した駅。なぜ隣接する名鉄の駅と同じ名前にしなかったのかは謎。
三ヶ根 S42.3.20 H1.3.21  
幸田 M41.9.11 S60.12.28 知県の田駅”ということで入場券を買って持っているのだが、残念ながらそのご利益にはあずかっていない。
岡崎 M21.9.1 S60.12.28 県を代表する都市の代表駅のはずだが、市街地からかなり離れた場所にある。初下車当時はまだ橋上駅舎化される前で、それはそれは寂しかった。
西岡崎 S63.3.13 H1.3.21  
安城 M24.6.16 H1.3.17 上下本線の真ん中に島式ホームがありながら、その両側に側線と対向式ホームがある中途半端な構造の駅。
三河安城 S63.3.13 H2.3.15 新幹線と在来線との乗り換え駅としては、両者間のホームが最も離れている不便な駅。
東刈谷 S41.12.24 H1.3.21  
刈谷 M21.9.1 H1.3.21  
逢妻 S63.3.13 H1.3.17  
大府 M20.9.10 H1.2.21  
共和 S8.12.7 H1.3.17  
大高 M19.3.1 H1.3.21  
笠寺 S18.6.1 H1.3.21 西側の体育館の隣に“ミニナゴヤドーム”を思わせる建物がある。
熱田 M19.3.1 H1.3.21 かつては快速も停車し、荷物の取り扱いもする駅だったが、いまはひっそりとしている。
金山 S37.1.25 H2.3.15 本来は中央線所属の駅。「金山総合駅」完成で東海道線にもホームができたため、下車対象駅とした。
尾頭橋 H7.3.16 H7.3.21 ナゴヤ球場の最寄り駅として開業したはずが、ドラゴンズがドームへ移り、今はほとんどWINSのために存在する駅。
名古屋 M19.5.1 S58.3.27 初めての下車は、踏切事故の振替輸送で名鉄に乗り換えるためだった。ホームのきしめんスタンドには、昔はずいぶん世話になった。
枇杷島 M39.4.16 H1.3.21 城北線(東海交通事業)の乗換駅だが、ジャンクションとしての賑わいとは無縁で、「名古屋市内」にも入れてもらえない可哀想な駅。
清洲 S9.2.24 H1.3.21  
稲沢 M39.8.5 H1.2.21 いちおう市の代表駅だが、貨物ヤードの隣にオマケで設置されたような雰囲気の駅。
尾張一宮 M19.5.1 S60.4.6 初めて下車したときは名鉄新一宮駅と一体化していて入場券も共通だったが、双方の高架化に伴い完全に分離された。
木曽川 M19.6.1 S63.12.27  
岐阜 M20.1.21 S57.3? 大阪からミニ周遊券で東京へ向かう途中、急行「たかやま」で下車したのが最初。現在はホームが高架になり、当時とはまったく別の駅になってしまった。
西岐阜 S61.11.1 H2.3.15  
穂積 M39.8.1 H2.3.15  
大垣 M17.5.25 S58.3.27 夜行列車で到着した直後、跨線橋の“駆けっこ”が思い出深い。
垂井 M17.5.25 S62.12.24  
関ヶ原 M16.5.1 S62.12.21  
柏原 M33.2.21 S62.12.21  
近江長岡 M22.7.1 S61.3.16 かつては貨物列車で賑わったが、今は寂しい田舎の駅。
醒ヶ井 S33.2.21 S61.3.16  
米原 M22.7.1 S59.8.29 元から駅前は寂しかったが、ホームが新幹線側に統合され、さらに寂しくなってしまった。
彦根 M22.7.1 S59.8.29  
南彦根 S56.6.30 S59.8.29  
河瀬 M29.5.4 S61.3.16  
稲枝 T9.7.1 S61.3.16  
能登川 M22.7.1 S62.8.26  
安土 T3.4.25 S61.12.25  
近江八幡 M22.7.1 S61.3.16  
篠原 T10.4.20 S61.3.16  
野洲 M24.6.16 S62.1.6 元は単なる田舎の駅だったはずが、いまや新快速の始発駅としてその存在が高まりつつある。
守山 M45.4.16 S61.4.1  
栗東 H3.3.16 H3.3.18  
草津 M22.7.1 S59.12.20  
南草津 H6.9.4 H6.9.23 立命館大学の最寄り駅。
瀬田 S44.8.12 S60.12.28  
石山 M36.4.1 S60.12.28  
膳所 M22.7.1 S61.3.16  
大津 T10.8.1 S61.4.1  
山科 T10.8.1 S61.3.16  
京都 M10.2.6 S59.8.19 烏丸口新駅舎は、建造物としては興味深いが、古都の玄関としてはやはり馴染まないと思う。
西大路 S13.9.16 S59.8.29 下りホームに新幹線の高架線の太い柱が立つ。
向日町 M9.7.26 S59.8.19  
長岡京(神足) S6.8.1 S59.8.29  
山崎 M9.8.9 S59.8.19 所在地は京都府乙訓郡大山崎町だが、ホームの南端は大阪府三島郡島本町にかかっており、こちらの地名は「山崎」。
高槻 M9.7.26 S59.8.19  
摂津富田 T13.7.25 S59.8.29 知る人ぞ知る、大阪−京都間でJRと阪急の乗り換えに最も便利な駅。
茨木 M9.8.9 S59.3.25 高校の最寄り駅。1年生のとき、普段は自転車通学だったが、雨の時に利用した。
千里丘 S13.12.1 S59.8.29  
岸辺 S22.4.11 S56中? 大阪在住時代の国鉄の最寄り駅。といっても、歩くと40分くらいの距離。
吹田 M9.8.9 S56中? S56年秋からS60年春まで住んでいた市の代表駅。しかし、自宅からは遠くあまり利用することはなかった。
東淀川 S15.4.1 S60.9.1 目と鼻の先にある新幹線新大阪駅の巨大ホームとは対照的な、瓦屋根の駅舎がかわいらしい。
新大阪 S39.10.1 S56中? 新幹線で最初に下車したのがS56.7.4であるのは確かだが、在来線の駅として最初に降りたのがいつかは定かでない。
大阪 M7.5.11 S56.7.4 父の転勤で初めて箱根の山を越えた日に下車。その日は「ホテル阪神」に泊まった。
塚本 S9.7.20 S60.9.1  
尼崎 M7.6.1 S60.9.1 JR東西線ができたからとはいえ、この駅に新快速が停まることになるとは、自分が大阪にいたころは夢にも思わなかった。
立花 S9.7.20 S60.12.21  
甲子園口 S9.7.20 S60.12.21 野球場には遠く、折り返し列車も今や朝の数本のみ。
西ノ宮 M7.5.11 S60.12.21 住吉と尼崎に終日快速が停まるようになったにもかかわらず、快速はいまだに朝晩の数本しか停まらないという中途半端な駅。
芦屋 T2.8.1 S56.7.5 大宮から芦屋へ引っ越したその日に下車。記録は残っていないが、日付はハッキリ覚えている。
甲南山手 H8.10.1 H8.10.16  
摂津本山 S10.12.25 S60.12.21 すぐ北側の岡本駅には阪急の特急が停車するようになったが、JRは我関せず。
住吉 M7.6.1 S60.12.21  
六甲道 S9.7.20 S60.12.21 阪神大震災で全壊した高架駅の映像が鮮明に残るが、現在はそのときの惨状を思わせるものはまったくない。
T6.12.1 S60.12.21  
三ノ宮 M7.5.11 S56.7? 「ポートピア81」を見に行くために降りている。8月かもしれないが、S56の夏であることは確か。
元町 S9.7.20 S60.12.21 “コウベのモトマチ”は有名だが、JRの駅としての存在感は非常に薄い。
神戸 M7.5.11 S60.12.21 いまやほとんど意義を失った「1番ホーム」とキロポストの存在だけが、かつての栄光を静かに物語っている。

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