読売ジャイアンツ ジャイアンツ球場 | ||
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所在地 | 川崎市多摩区菅仙谷 (よみうりランド内) | |
収容人員 | 約4,000人 | |
スコアボード | 選手名表示あり(磁気反転式) | |
ホームサイド | 三塁側 | |
ナイター設備 | あり | |
入場料 | 1,100円 | |
売 店 | あり | |
駐車場 | あり。1日1,000円(よみうりランドの駐車場を利用)。 | |
アクセス=A 観戦環境=A 総合評価=A | ||
行き方 | 京王相模原線京王よみうりランド駅から徒歩約10分。土休日は駅前−球場前間の無料シャトルバスが出ることがある。 小田急線利用の場合は読売ランド前または新百合ヶ丘からよみうりランド方面行きバスに乗車、よみうりランド(バスターミナル)下車、徒歩約10分。 | |
食料調達 | 球場内の売店で軽食、菓子類、ソフトドリンク、ビール等、一通りのものは買うことができる。(ただし、入場無料の非公式試合のときは原則営業しない。)ソフトドリンクは自販機もある。京王よみうりランド駅前(球場と反対側)にはコンビニあり。 | |
コメント | ・京王よみうりランド駅から球場へは、「巨人への道」と呼ばれる283段の階段を上る。並行するロープウェイ(300円)があるが、これに乗ると遊園地の入口(バスターミナル)まで行ってしまい、坂道を回避することはできるが、歩く距離は結局変わらない。 ・小田急を利用する場合、新宿方面からだと読売ランド前駅のほうが手前だが、球場まで歩ける距離ではなく、バスに乗らざるを得ない。それを考えると、急行が停車し、駅が一大ショッピングゾーンになっている新百合ヶ丘を利用するほうがよい。 ・座席はセパレートタイプで、二軍球場としてはかなりハイグレード。ナイター照明設備は2011年に完成。また、ホームサイドは元々一塁側だったが、2020シーズンから室内練習場に近いなどの理由で三塁側に変更されている。 | |
2020.10.23最終記入 |
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